ラミクタールのパッケージ
ラミクタールの錠剤

ラミクタールは元々抗てんかん薬として開発されましたが、その過程で双極性障害にも効果があることがわかりました。当サイトでは抗てんかん薬としてのラミクタールに焦点を当てて解説していきます。

ラミクタールにかかる医療費と医薬品の研究について

医薬品の価格には薬価と呼ばれている医療機関が保険適応で医薬品を処方する場合の薬代の価格を国が定めていますが、薬代が高いと言うイメージを持たれている人は多いものです。

そもそも医薬品の研究開発と言うのは膨大な時間と膨大なコストがかかると言われています。
膨大なコストをかけて医薬品を開発しても、それが売れなければ費用回収が出来ませんので、値段そのものが高くなっているわけです。

また、医薬品は他の製薬会社に情報が漏えいしてしまうと、同じ医薬品を他社が先に販売開始にしてしまえば、研究開発にかけた時間やコストが無駄になるため特許申請を行い、医薬品を保護しています。

この特許期間は延長特許制度は在りますが、一定期間が過ぎると特許が切れて他の製薬会社が製造販売を行う事が可能になっており、これが一般的に知られているジェネリック医薬品になるわけです。

ラミクタールは抗てんかん剤としててんかん発作を予防する目的で処方される医薬品であり、医療費と言うのは保険が適用するためラミクタールの薬代にかかる医療費は3割負担で済みます。

但し、てんかん発作と言うのはラミクタールを服用すれば完治すると言うものではなく、発作が生じないように予防する目的で服用し続ける必要が在るため、医療費としての負担は多くなってきます。

病院で処方を受ける医薬品の中に、処方可能なジェネリック医薬品が在る場合、処方を受けた時に受け取っている医薬品の説明書などにジェネリック医薬品の紹介が行われているため、現在服用している医薬品のジェネリック品を処方して貰う事も可能になっているため、このようなケースではかかりつけの病院に相談をすることで医薬品をジェネリック品に変更する事も可能になっています。