ラミクタールのパッケージ
ラミクタールの錠剤

ラミクタールでてんかん予防!

ラミクタールは元々抗てんかん薬として開発されましたが、その過程で双極性障害にも効果があることがわかりました。当サイトでは抗てんかん薬としてのラミクタールに焦点を当てて解説していきます。

ラミクタールを飲めば運動は可能?

ラミクタールは併用がおすすめ
↑ラミクタールは他のてんかん薬との併用して療養する事ができます

てんかんを患っている人は発作がいつ起きるかわからないこともあり、日常生活においてさまざまな制約を受けることもあります。ただこれは言い換えれば、発作さえ起きなければいろいろなことがてんかん患者にもできるということです。もちろんスポーツなどの運動も、発作に対する準備さえ整っている状況であれば十分可能になります。
てんかん患者が運動をするときは、まずいざというときに介護あるいは救助してくれる人がいることが条件になります。また疲労や光の刺激、緊張が発作を誘発する可能性がありますので、それらが発作の誘因となっている人は特別な注意が必要です。そして何よりも発作が起きにくい状況にしておくことが肝心になります。
てんかんの発作を起こさないようにするためには、予防的に抗てんかん薬を服用しておくのが現状では最もいい方法です。抗てんかん薬には多くの種類がありますが、近年になって日本でも承認されたラミクタールは、てんかん発作の予防に非常に効果がある薬として注目を集めています。ラミクタールはてんかん発作全般に対して効果を発揮するうえ、ほかの薬との併用も可能ですので、あらゆる種類のてんかんの症状に適応しやすいという利便性があります。人によっては副作用が少しきつい場合もありますが、ラミクタールとの相性がいい人にとっては非常に有効な薬です。
ただしラミクタールを含む抗てんかん薬は、飲み続けることによってはじめてその効力を得ることができます。これらの薬を一度飲んだからといって、発作が必ず避けられるものではありません。したがってラミクタールを飲み始めた場合も、医師の指示に従ってきちんと毎日服用するようにしましょう。そうして発作が起きない状態が長く続けば、スポーツなどの運動を楽しむことも十分に可能です。